「夫婦の格式」橋田壽賀子さん著

  • 2008.11.24 Monday
  • 15:38
橋田壽賀子さんのことは以前少しこのブログで書きましたが、今日本屋に行きましたら彼女の本が出ていましたのでつい買ってしまいました。
その本を紹介します。

−夫婦の格式−P5はしがきより
「日本の婚姻件数は、戦後それほど大きな変化はなく、七十万から百万の間を行き来していて、最近は、七十五万件前後で横ばい状態が続いています。
 それに対し、離婚件数は大きな変化があります。戦後、昭和四十年ぐらいまでは、年間七、八万件前後で推移していたものが、平成に入ると急激に増え、最近は二十七万、八万件にものぼっています。単純に考えれば、毎年、十組が結婚する一方で、四組が離婚していることになります。
 婚姻年数別で見ると、増加が大きく目立つのは、婚姻二十年以上の二人の離婚です。
平成十八年には、二十年以上が約三万八千件、三十年以上は約一万一千件と、本当に多い。三十年ほど前の昭和五十年には、それぞれが、七千件と八百件前後だったことからすれば、たいへんな増加で、とりわけ、二十年以上の五.五倍と比べても、三十年以上のいわゆる熟年離婚は十二倍、と、その増加ぶりにはびっくりしてしまいます。」
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「どう生きるかなぜ生きるか」いま、生き方を問う-稲盛和夫さん著-

  • 2008.11.15 Saturday
  • 23:12
生きていく間に自分への問いかけ(何のために生まれてきたのか)を続けていると自然に「どう生きるか」という問いかけ、「生き方」への問いかけが日ごとに大きくなってきます。

そんな中、中村天風さんや稲盛さんの生き方に対する真摯な問いかけは私自身の問いかけに少なからずとも重なり合い自分自身の心のより所となり信念とも言える人生観が浮かび上がってくるのです。

稲盛さんは中村天風さんに強い影響を受けた一人です。

そこで手軽に読めて聞ける稲盛和夫さんの「どう生きるかなぜ生きるか」CDブックを買ってきました早速読ませて(聴かせて)もらいました。
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「生きる意味を求めて」V・Eフランクル著 2

  • 2008.05.28 Wednesday
  • 23:16
さて前回からの続きですが、

次の言葉から始めます。

「生きる意味を求めて」著者V・E・フランクル
上島洋一・松岡世利子訳 諸富祥彦監訳
以下本文より

それは収容所で生きる希望を失い、「もう人生には何も期待できない」自殺を決意しかけた2人の囚人。
この二人にそれぞれフランクルは次のように問いかけたといいます。
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「生きる意味を求めて」V・Eフランクル著 1

  • 2008.05.04 Sunday
  • 10:04
ヴィクトール・エミール・フランクルと言えばあの有名な「夜と霧」の著者です。

かれは第二次世界大戦中、ナチスドイツの強制収容所へ入れられ、地獄のような3年間を過ごし息絶え絶えで生き延び、この魂からの叫びを世に伝えた、それは生きる意味すなわち「生き残る価値」という、哲学にもにた深い思索です。

簡単に言えば「何のために私は生きているのか」と言う問いかけです。

かれはアウシュビッツ収容所を出てその後精神療法医として活躍し、その心理学療法は今なお世界に影響を与えています。
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「亀井勝一郎」ー我が精神の遍歴ー

  • 2008.01.20 Sunday
  • 23:11
評価:
亀井 勝一郎
日本図書センター
¥ 1,639
(1999-12-25)
コメント:深い思考と洞察力、そして鋭い感性に驚嘆しました。少々難しいかも知れませんが、鯣のような歯ごたえのある本です。

亀井勝一郎さんを知ったのは 田坂広志さんの本を読んでからだ。

私たちの年代(昭和34年生まれ以降)で彼の名前を知っている人はどれほどいるだろうか?

先日縄文塾の中村塾長宅へ伺ったときにふと亀井勝一郎の名前を出したが、さすがにご存じであった。

おそらく昭和初期から中期にかけての全盛期時代に少なからず世に知られていたに違いない。

彼の素晴らしいところは深い思想と洞察力、そして鋭い感性ではないだろうか。

今回紹介する「亀井勝一郎」(我が精神の遍歴)は彼が四十歳代の感性で書き上げたいわば魂の叫びである。
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「盛大な人生」中村天風さんの本を紹介します

  • 2007.11.07 Wednesday
  • 00:05
最近ある方からブログの更新があまり出来ていない事に
楽しみにしていますから更新してくださいといわれ、豚もおだてりゃ木に登るでもないのですが。久しぶりに更新しています。

書きたいことは山ほどありますが、私の好きな中村天風さんの本を紹介します。
人生を変えた本です。


このブログの最初に書きましたが
、私の人生の書を一つあげなさいといわれると「成功の実現」です、次に2番目は、と問われるとこの「盛大な人生」です、どちらも中村天風さんの講演録を本にしたものです。

さてこの「盛大な人生」の中で最初に目にとまるのは「人生に一番大切な自覚」という言葉です。

それは「捨欲(しゃよく)」という言葉につながっていきます。
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「日本の真実」ー真実はやがて世の中にザワザワとひろがるー副島隆彦著

  • 2007.09.14 Friday
  • 22:16
「日本の真実」ー真実はやがて世の中にザワザワとひろがるー副島隆彦著

色々な本を読んでいるとこれは本物、これは偽物ということが直感で分かるようになります。
都合の悪い人がアマゾンなどで陰謀などと書きますがここに書かれていることはおそらく事実です。


本物を見抜く力とは、ストレスを抜くことから始まります。
ではストレスとは何でしょうか。

一言で言うと欲望の裏側にあるものです。
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「未来を拓く君たちへ」著者 田坂 広志さん

  • 2007.08.04 Saturday
  • 16:04
最近は子供が本を読まなくなりましたね
これは大人が本を読まなくなったからです、大人の責任です。
私の周りにも大人がたくさんいますが、その中で本を読んでいる人はごくわずかです。
ですから少しでも読んでいると大変感心されます。

さて、前回書きましたように子供たちにとって夏休みは本を読める絶好のチャンスです。
子供のために本を探している人は、この本はお勧めです(中学生以上がいいと思います)
その本は「未来を拓く君たちへ」著者 田坂 広志さんです。
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『「暗黙知」の経営』著者 田坂 広志さん

  • 2007.08.02 Thursday
  • 22:21
夏休みということもあり子供に本を読むようにと言っています
そんな中、子供のための本を探していましたら、すばらしい本に出会いました

その本は「未来を拓く君たちへ」著者 田坂広志さん、です
大人が読んでも大変参考になります

田坂広志さんの本はこの本をきっかけに何冊か読んでいますが
表現が分かりやすいこと、そして一段深いところが特徴です。

書いている内容は言い尽くされたものも含みますがやはり極めた方の考えは同じ方向へいくような気がします。

(ちなみにいろんなことを深く探求していくと考え方が似てくるということは以前「収束する」で書いたブログの通りです、何でもそうなんですがあることを探求していくとある一定方向に思考が集中してくる、考え方が似てくるということです)

「未来を拓く君たちへ」を紹介する前に、
ウォーミングアップとして
田坂広志さんが書かれた本で心に残るものを一つ紹介します

それは『「暗黙知」の経営』の中で田坂さんが言っていることです、少し断片的になりますがご紹介します。
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「金 文学さん」との出会い

  • 2007.07.25 Wednesday
  • 00:08
先日金さんからある用件で、家にきてくれないかと電話があり
せっかくの機会ですからご自宅にうかがうことになりました

「金 文学」さんは韓国系中国人3世で比較文化学を日本の大学で教えていらっしゃる学者さんであり作家さんです、すでに50冊の本を出筆されています。

金さんとは先日の金谷さんの講演の時、懇親会で知り合いになりました。かねがね中村塾長から金さんのお話を聞いておりましたが、話す機会がなかったので一度お話をしたいと思っておりました。

ご自宅に伺ったときに、本を1冊戴きましたので早速読ませてもらいました、その本の紹介をしたいと思います、題名は「島国根性・大陸根性・半島根性」(青春出版)という本です。

主な内容はお互いに東洋といいながら日本・中国・韓国は全く違う文化の国であるということです。実際にお話をしたときもそこを強調されていました。
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