「男よもっと強くなれ」−女性中心社会から見る−

  • 2006.11.15 Wednesday
  • 07:09
極端なタイトルにしましたが、昨日仕事仲間(女性社長)の所に行き話をしていましたら、同じ意見をお持ちでしたので少しそのことを書いてみようと思います。(以外にも女性でこのような意見をお持ちの方がいらっしゃるのだと少し安心しました)

最近はいやな事件が多くついこの話題になりました。
近頃の子供たちのわがままさ、親の放漫さなどあきれた口がふさがりません。
この現象はいったいどこから来ているのでしょうか。
それは間違いなく女性の子供化現象です。

最近女性の犯罪が増えたと思いませんか?
少し前まで女性の犯罪はこんなには多くなかったのですが・・・
犯罪というのは理性というたががはずれたときに起こります、まさに女性の子供化現象です。(まぁこれについて言えば男性もそうですが女性の場合は影響が大きいですね)

以前「林秀彦」さんにお会いした時、女性に関する話をされていました。それは「国を潰そうと思ったら女性のモラルをつぶせばいい」と言われていたことです、これは個人の想いではなくれっきとした事実です。感性のいい人は女性の今の状況を何かおかしい思っている人は少なくありません。


このような中で一番気になるのは、子供への影響です、子供への影響は女性の方が大きいのです。ほとんどの子供は「父親」より「母親」なのですね、その結果母親の考え方や振る舞いが子供には多大な影響があるのです。だから国もつぶれるのです。
昔から母親がしっかりしている家庭はいい人材が出ます。このことは確かです。

(ですから、うちでは女の子は厳しく育てないといけないと言っています、女性は社会に対する影響が大きいのと(次の世代への影響)、一歩間違えれば大変なことになるからです。
その分女性の方が精神的に大人だと言えるかもしれません、ただ最近はその傾向は小さくなってきていると思います。)

 ここで「子育て」と言うキーワードで話をしたいと思います。最近は、男女平等と言いますが、本当は平等ではなく公平と言う言葉を使った方が分かりやすいでしょう。男と女は遺伝子から違います。体のつくりや機能をはじめ、基本的な考え方、ものの捉え方等も違います。
違って当然なのです公平に考えれば、女は子供を産めます、男は産めません、これをどんなに平等にしようと思っても平等にはなりません、母乳もあります、男は体力的な力はありますが子供は産めませんし、母乳も出ません。
ですから「子育て」は母親中心になって当然なのです。

結局「役割分担なのです」これは遠い昔から連綿と続いてきた事実です。(習慣や歴史(時間)にはふるいにかけた結果があります、なぜ遠い昔からそうなっているのか、そこら辺を見極める必要がありますね。)
基本は男が外へ出て仕事をする、女性は家を守る、なんでこんな当たり前なことを男性は声を大にして言わないのでしょうか。(このことは女性社長もおっしゃっていました)

こう書くと父親にも「子育て」の義務はあると反論が返ってきそうですが。先ほども書きましたように、母親の影響が大きいのは現実なのです(理屈抜きですね)。母親の考え方が子供には多大に影響することは子供を育てる醍醐味を味わうべきです。

「子供化現象」・「悪平等」・「子育て」このつながりは決して女性だけの問題ではないのですが・・・。次の話に何かヒントがあるように思います。


「人生山河ここにあり」(佐々木将人さん著)の本に「橋田壽賀子」さんの講演会で起こった事件を紹介していました、それは橋田壽賀子さんが講演会で話をしているとき子連れの女性が来られていて、子供が泣いたりわめいたりと行儀が悪かったそうです。たまたまその女性から質問がきて橋田さんはこう答えたそうです、
以下本文より「彼女の質問は良い質問です。立派なものです。しかし、それに答える前に言っておきたいことがあります。それは、あなたのような方はこのような講演会場に来るべきではありません。と言いますのは、あなたのお子さんのことです。あなたのお子さんは、失礼ながら、先ほどから騒いで講演の邪魔をし、迷惑になっていたことが、あなたはおわかりにならなかったのでしょうか。人間は、一生が勉強です。一生懸命にものを学ぼうとするあなたの姿勢は、確かに素晴らしいことです。しかしです。どんなに知恵があろうと、教養があろうと人の『道』につながっていなければ何も知らない事と同じと知っていただきたいのです。1人の満足、みんなの迷惑です。お子さんの面倒も見られないのに教養も何もないでしょう。どんなに財産を持っていても、それを活用する方法をしらなければ、人の物を預かっている事になるだけで、何もならないのと同じことです。
女の本当の幸せは、自分の子供と共にある時ではないでしょうか。それはどんなものにも代えがたいものなのです。そしてそこに『女の道』というものがあるのではないでしょうか。・・・家庭では、父親よりも母親が必要なのです。あなたの胸をご覧なさい。神様が与えて下さった、豊かなお乳があるではありませんか・・・・」
等 少し長くなりましたがほれぼれする内容です。 んーさすがですね。

経済優先の社会ですが、少しぐらい暮らしが貧しくても立派な子供を育てることを優先しないのでしょうか、(立派な子供を育てるとは子供を甘やかすことではなく、人間としての生き方を教えるべきです)、結婚をしない男女、子供を産まない女性、子供を必要としない男女が増えていますがこれは自己否定につながることに気づかないのでしょうか。(今日の新聞で女性の出生率が1.26に下がったようです)

もちろん男性側にも大いに問題はあります。ひ弱な男性が多くなりました

良く日本は男性中心の社会だと言われますが、本当でしょうか?
最近疑問に思います。
男性が及び腰になり女性にものが言えない社会になりつつあります。
(それだけの器がない男性が多いのも事実ですが)
その結果わがままに振る舞う女性が以前より多くなりました。
おかしな社会です。

私たちは遠い祖先が生き延びて男と女が愛し合い子供を産み大切に育ててきたのです、その事実があり今の自分があるのです。その恩を社会に返すということをもっと意識して欲しいのです。自分が立派に育った恩を社会や次の世代に返す。この意識が必要だと思います。それは何にもまして子供を立派に育て世に送り出すという事です。

男とか女ではなく総じていい社会を作る、そして子供達の未来に夢や希望のもてる社会にするのが私たちの責務ではないでしょうか。

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